Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

学芸大附属でもいじめ!!エリート校での暴力事件の衝撃

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進学校として日本でも指折りの東京学芸大附属高校でイジメ問題が浮上しました。

いわゆる名門校で、イジメが発覚したのはあまり聞いたことがありません。漠然と進学校はイジメと無縁だと思っていました。

いや、実際、私が知る限り進学校はイジメが少なかったと思います。

少なくとも、相手を骨折させるなどという暴力的なイジメなんて皆無だと思います。

それが今回起きました。

これは少し衝撃的です。

大学でも東大や早慶で女性の集団乱暴事件が起きています。

エリート集団にいい意味での矜持がなくなってきているのか、とも思います。

 

本当の進学校は校則なども緩く、生徒の自主性に任せています。

締め付けが緩くても、風紀が乱れるようなことはありません。

かつて私の知っている名門校や進学校出身の人は個性的というか個人主義的で、あまり他人に関心がない素振りを見せます。なんとなくオタク的な人たちです。

それに名門校に通う子供たちは親も富裕層が多い傾向があります。家庭環境が恵まれていると子供の精神状態も安定し、暴力などは起こしにくくなるのが一般的です。

こう言っては悪いですが、私立の工業高校で暴力事件やいじめが起きるのと、学芸大附属のような高校で暴力事件が起きるのとではニュアンスが違うように思います。

口には出さなくとも、エリート校に学んでいる生徒には自分たちは選ばれし人間だという自負があったはずです。

つまりそういう自負がイジメや暴力という人間として品性の欠ける行為をさせなかったはずです。

それが今、なくなりつつある。

その原因が少子化により名門校の門戸が広くなったせいなのか、それ以外にあるのかはよくわかりませんが。