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Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

美濃加茂市長は有罪無罪どっち?白黒つけようじゃないか!!

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真実はどこに?美濃加茂市のイケメン市長が名古屋高裁で逆転有罪!!


白か黒か、真実はひとつのはず!本当はどっちだ?

本日、美濃加茂市長、藤井浩人被告に名古屋高裁は受託収賄罪で有罪判決を出しました。

地裁の無罪判決から一転の有罪判決。

さて、この判決に驚いた方もいれば、ああ、やっぱり、と思った方もいるでしょう。

今回の裁判、素人目線でよく考えて、白黒つけてみたいと思います。(あくまでも素人目線ですのでその辺はご了承を)

まず収賄罪と言えば、イメージ的には海千山千のベテラン議員、影響力のありそうな、ちょっと腹黒い感じの国会議員なんかが浮かびます。・・・失礼なたとえかもしれませんが、小沢さんみたいな、感じの人ですかね。

しかし、この藤井市長は32才の若者。当選した時は史上最年少の市長ということで話題になりました。顔もさわやかのイケメンです。政治家としてはひよっこ。こんな人がはたしてお金なんか受け取るのかなあ、というのが素人目線です。同じように思う人はたくさんいるのではないでしょうか。

まあ、しかし、若い、若くないとか、顔が爽やか、腹黒そうとかそういう見た目で判断するのも危険です。偏見です。わかっていますが、人間の第一印象も時には正しいこともあります。直観は大事にしたいと思います。

つまり見た目の印象では彼は「無罪」です。

次に事件の概要を見ますと、


 藤井被告は、同市議だった2013年4月、設備会社社長の中林正善受刑者(46)=贈賄罪などで実刑確定=の依頼で、市立学校に浄水設備を設置するよう市に働き掛けた報酬として、市内のファミリーレストランで10万円、市長就任後も便宜を図るなどの見返りに名古屋市の居酒屋で20万円を受け取ったとして起訴された。

 

とあります。

ファミレスで10万円。居酒屋で20万円貰った。なんともリアルな金額です。さらに贈賄側は罪を認めて、有罪判決を受けている。

お金をあげた側は認めて、貰った側は否定。おかしな話ですね。

彼が無罪だとしたら、あげた側は嘘をついて自分が有罪だと認めたことになります。そんなことふつうに考えてありえません。

よって彼は、やっぱ貰っているんじゃないの、と思います。

つまり、事件の概要を見ると、彼は有罪、です。 

・・・ところで、この事件について前田恒彦元特捜部主任検事は、面白いことを言っています。この人、あの村木事件の冤罪事件の捏造側の人。まあ、ある意味、この手の事件に一番精通している人かもしれません(笑)

その前田氏によると、

愛知県警が名古屋地検特捜部に持ち込んだものの、事件のスジが悪いということで蹴られ、刑事部に回されたとされる事案です。
詐欺を起こした贈賄側社長の供述など信用できるのか、本当は詐欺を立件しないというヤミ司法取引に基づいて警察に迎合する供述を得たのではないか、というのが弁護側から指摘されていた問題です』

とのこと。

うーん。つまり今回の事件も警察側の捏造事件だと。

これが事実ならわざわざ贈賄側が自分の罪を認める嘘をつく可能性もあるってことですね。

こうなると藤井市長の収賄罪、有罪か無罪か、白黒なかなか判断しかねます。

 

では、最後に素人ながら人間心理から考察してみたいと思います。

藤井市長が黒だった場合、つまり彼が仮にお金を受け取っていたとします。

その場合、贈賄側は罪を認めているわけです。その事実を取り調べでも言われるでしょう。「おい、あげた側が認めているんだぞ」という具合に。

そして警察の追及も激しくなるでしょう。彼は市長とはいえ、まだ20代の青年。政治家としても社会人としても経験も乏しい、ひよっこです。そんな彼が厳しい取り調べで否認し続けることができるでしょうか。

もし、黒なら、あっさり認めるような気がします。渡した側が罪を認めているなら、諦めるんじゃないですか。

そのあたりの図太さがあるような感じはしませんね。

つまり、警察の厳しい追及にも耐え、ここまで一貫して否認しているのは、やはりお金を貰っていないからじゃないかな。

・・・ということで、素人考えで、彼は無罪だと思います。

この事件、白黒つけると、、ということになります。