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Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

優先席を譲れ、高齢者と若者の喧嘩。弁護士の見解は?

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優先席をめぐり高齢者と座席を「譲れ」「譲らない」の口論をしている様子がyoutubeにアップされ、議論をよんでいます。

その動画がこちら

この短いやり取りだけだと判断しかねますが、頼み事をする場合は、もうちょっと丁寧にすべきだし、この若者は、何か理由があって譲らなかったのでしょうか。

詳しく調べてみると、この若者、過去にお年寄りに席を譲ろうとして、「私はまだそんな年じゃない」みたいなことを言われたみたいですね。それ以来、席を譲るのをやめたそうで。

・・・まあ、そういう人もいるでしょう。

しかし、高齢者も千差万別です。

高飛車な人もいれば、礼儀正しい人もいます。過去に変な高齢者と遭遇したからといって、態度を硬化させるのも心が狭いと思われるかもしれません。

・・・というのは私自身も高校生の頃、電車に乗っていて、席に座り(優先席ではない)ウトウトと眠っていたところ、目の前に現れた60代ぐらいのおばさんに『狸寝入りしてないで席譲りな』と言われたことがあります。

別に狸寝入りしていたわけじゃないし、そもそも優先席じゃないし、そんなに年寄りにも見えなかったのだけど、注意されたみたいな気がして席を譲りました。

席を譲った後、なんだか急に腹が立ったのを覚えています。

電車の中、マナーが悪いのは若い年寄り関係ないですね。

 優先席はお年寄りに絶対、譲るべきか?弁護士の見解

・・・ところで、優先席というのは必ず高齢者に譲らなくてはならないのでしょうか。

こちらで弁護士の人がその問題について答えています。

結論から言うと、優先席というのは善意で成立しているので、意に反して譲らなくてもいい

優先席に座っている人に対して無理やり席を譲るよう要求することもできません。

さらに席を譲るように強要することは下手をすれば「強要罪」に当たる、とのこと。

つまり上の若者の行為、譲れと言われて譲らなくても問題ないし、逆に高齢者の方がしつこく譲るよう迫ると違法になる可能性もあるということです。

とは言え、礼儀正しいお年寄りも多いのでなるべくなら譲った方がいいでしょうね。