Meltな気分で

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慰安婦問題でイスラエルが日本の味方に!?

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中韓が躍起になっている慰安婦文書のユネスコ「記憶遺産」登録申請にたいして、カナダのとトロントにある「カナダ・イスラエル友好協会」が批判する意見書をユネスコに送付していることがわかりました。

「カナダ・イスラエル友好協会」の批判の内容は、

申請者はホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の意味をねじ曲げている

ユネスコが一部加盟国の『政治的道具になった』

『性奴隷』『慰安婦20万人』の主張は裏付けを欠く

としています。

一方、ユネスコへの登録申請をしている中韓と一部の反日日本人は慰安婦制度について、「ホロコーストやカンボジアの(旧ポル・ポト政権による)大虐殺に匹敵する戦時中の惨劇だ」と主張している。

それに対し、「カナダ・イスラエル友好協会」は、

「ホロコーストに匹敵するものはなかった」とする元駐日イスラエル大使のエリ・コーエン氏の指摘を引用して反論。

その上で、「中国によるチベット侵略の方がホロコーストの概念により近い」とし「もっとひどいのは文化大革命だ」と強調した。

また、慰安婦問題が東京裁判でも問題にならなかったことや、米当局の調査でも慰安所で働いていた女性のほとんどに給与が支払われていたなどとして「性奴隷説」が証明できていないと指摘した。

 1991年まで慰安婦の存在が世界に知られなかったのを、アジアで「女性の性」がタブー視されていると説明した登録申請書は「説得力がない」と一蹴

慰安婦問題は経済力を持つようになった中韓が反日感情をあおるための「道具の一つだった」と解説した

 

なんと言うか、日本が本来反論すべきことをすべて言ってくれている。

有難い、と思いつつ、他力本願では情けないという思いもある。

なぜ、日本はこれぐらいのことが言えないか。

 

日本とイスラエルはまずます友好的な関係と言えるだろう。

第二次大戦中、日本がユダヤ人救出に力を入れたのはご存じの通り。杉原千畝だけじゃなく日本はユダヤ人の海外亡命をかなり助けた。

さらに歴史を遡ると、イスラエル建国の父、トランペルドールは日本に心酔し、日本的な国家を目指していた。

東日本大震災の時に真っ先に駆けつけてくれたのもイスラエル。

またイスラエルは広島長崎への原爆投下も、ホロコースト同様だと考えている。「日本とイスラエルは共通点がある」と来日したネタニヤフ首相は述べている。

もちろん、今回、カナダ・イスラエル協会がユネスコへの慰安婦申請を批判したのは、あのホロコーストの惨劇と嘘まみれで政治的な慰安婦問題を同列に扱うことには我慢できないという気持ちからだろう。

別に日本を擁護しているのではないのかもしれない。

日本のことは日本が擁護しなければいけない。

当たり前だ。

その当たり前のことがまったくできておらず、中韓にいいように貶められてきたのが今までの日本だったというわけだ。

参考記事:【歴史戦】慰安婦資料は「ホロコーストをねじ曲げ」 記憶遺産申請で カナダ・ユダヤ人友好協会がユネスコに意見書 - 産経ニュース