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Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

東大女子を増やすための3万円支給は愚策!!

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画像元:東京大学 - Wikipedia


東京大学が来春入学する地方出身の女子学生らを対象に、大学近くにマンションなど約100室を確保して貸し出す取り組みを新たに始めると発表しました。


対象者には毎月3万円の家賃支援を最大2年間行うという。
大学まで通うのに自宅から90分以上かかる女子学生も含まれる。

保護者の所得制限は設けない。

東大は女子学生の割合が全体の約20%で一層の受け入れ拡大に取り組んでいるとのこと。

このニュースに対し、ネットでは『男女差別だ』とか『これで東大の女子学生が増えるわけない』との意見が見られます。

 

 

ふつうに考えれば東大女子を増やすために家賃3万円をサポートするというのは、まったく意味がありませんね。

そもそも、東大に入れるような人の家庭はかなり裕福です。東大に入るためには進学校、進学校に入るためにはお受験。それができる家庭環境がある人が東大に入ってきていますから。

しかも、この3万円サポートは、『毎月3万円の家賃支援を最大2年間』とあります。

なんとも中途半端です。

海外の名門大学、ハーバードやイェール、オックスフォードなどは男女比が半々です。

そして日本の東大以外の難関大学、早稲田、慶應、一橋あたりも女子学生が圧倒的に少ない。

つまり東大の女子学生が少ない原因はもっと根本的なところでしょう。